Surface Go ファーストインプレッション(1/2)
巷では話題(?)のSurface Goは日本では8月28日発売ですが、アメリカでは8月2日発売でした。発表されてから欲しいなと思っていましたが、タイミングよく自分のラップトップが調子悪くなってきたので、この期に購入しました。
購入したのは上位の128GBSSD/8GB RAMモデル。長く使うことを考えて、迷い無く上位モデルを選択。CPUはもう少し高性能なものが良かったが、廃熱や電池の事を考えると致し方ないか。アメリカでは$549で購入できたが、日本だとオフィス必須のため割高なのが難点ですが。。。
【製品パッケージ】
シンプルなつくり。すこしiPadを意識したつくりでしょうか?
箱の中身も少なめ。付属品はアダプタと説明書のみ。本体を取り出すときに電源ボタンを触ってしまったらしく、チュートリアルがスタートしてしまった。
【キーボード】
キーボードは本体と同時に純正品を購入。本体が10インチなのでさすがにキーピッチは狭い印象があるが、許せる程度か。キーボードの打ち心地は悪くなく、iPad Proのものよりははるかに良い。トラックパッドは感度もよく使いやすい。
Surface Go Signature タイプ カバー コバルトブルー KCS-00039
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2018/08/28
- メディア: エレクトロニクス
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【ヒンジ】
iPadと差別化ポイントの一つ、背面ヒンジ。iPadはケースに依存するが、Surface Goの場合はかなり自由度が高く、好きな位置にできる。
【端子】
【ログイン】
顔でログイン出来る。お風呂上がりは失敗したけど。
【初期状態】
カメラなど、そのほかの機能は、のちのレビューで。